今日は飼い主と「レストランひらまつ高台寺」でフレンチのランチを食べてきました。今回のランチは平日に限り6,050円というお得なコースです。その代わりドリンクはとても高価で、ジンジャーエールでも2,299円もします。
最初に出てきた料理は、メニューに載ってないアミューズ2品です。ひとつはアルザス地方のザウアークラウト(ドイツよりも優しい味)ときのこ(だったと思う)で、もう一つの品は桜海老のパイ風の料理でした。
その次には宮津のアオリイカとグリーンアスパラのサラダ仕立てと、るり渓の「やぎ農園」の山羊の乳のアイスクリーム(砂糖はほとんどなし)が出て、さらに小さなカップに入った「生ハム薫るコンソメスープ」もついていました。ここで出たアスパラはサッと湯通ししたみたいでしたが、パリパリで歯応えがよく、鮮度も大変によい味がしていました。パンもおいしかったです。
魚料理は低温調理した鰆のポワレでした。これに「春キャベツのエチュベ(何のことか知らないけど)と豆野菜の庭園風、フランス産プシポワのスープ」と称するものがついていました。これも豆野菜が大変に新鮮で歯応えも味もよかったし、春キャベツも素材のクオリティーがすごく高かったです。
肉料理は京鴨のローストで、メニューには「アンティーブのブレゼとほうれん草の若草添え、オレンジ風味の甘酸っぱいソースビガフート」と書の書き添えがありました。肉の焼き方は鴨にしては珍しくミディアムレアくらいの感じだったのですが、これが今まで食べた鴨のなかでいちばんおいしくて、ちょっと驚きました。
デザートは京都産の苺のジュレとアイスクリーの上に乗せたお菓子の桜の木でした。おいしいのはもちろん、見ていて楽しいデザートでもあります。
ラストはコーヒー(または紅茶)です。コーヒーはホットなら中煎り、アイスは深煎りとのことでした。また、マカロンなどの小さなお菓子も添えてありました。それと、私はコーヒーをアイスにしたのですが、これも腕の立つ人が淹れたという感じで、飲み応えは十分でした。
以上、今回のランチは味も見た目も非常に素晴らしく、まさにプロの作品と言える料理でした。ドリンク代は高いけれど、料理とセットで考えたらコスパはよいと思いますので、リピートは大ありです。
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